情けは人の為ならず

「情けは人の為ならず」って言葉、聞いたことある人はたくさんいると思います。
でも、意味を勘違いしてる人も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?
ひでじぃは、いつまでかは忘れてしまいましたが子供の頃、「安易に助けるとその人の為にならない」っていう意味で覚えてました。
本当の意味を知った時、驚きと深さに衝撃を受けました(笑)
身近なと言うか、よく聞く言葉だっただけに尚更です。
簡単に言うと「人に親切にすると、いずれ自分に返ってくる。自分も困ったときに助けてもらえる。」っていう意味なんですが、今回はそんなお話。

ひでじぃは所謂「気にしぃ」です。
人から言われたこと、されたこと。相手にとっては「何げなく」とか「無意識」だったことがひでじぃにとってはすごく気になることだったりします。普段仲良くしてる相手だったとしても、です。
なかなか自分を出せないし、特に初対面の人と上手く関われない。コミュ障で、もしかしたらメンヘラって言われる部類なのかもしれません。

初対面で世間話なんてかなりハードルが高いので、職場が変わったりすると当然苦労します。
グイグイ来てくれる人がいれば割と早く馴染めますが、そうでない時は日に日に孤立が深まっていきます。小さい会社や少人数の部署ならまだやりやすいのですが。

これまで何社か経験したひでじぃですが、会社によって新人を受け入れる雰囲気ってのはかなり差があります。上の判断での補充か、現場が希望しての補充かによっても全然違うと思います。もちろんその人の性格もあると思いますが、入れ替わりが比較的激しいところは新人にも冷たいような気はします。「どうせすぐ辞める」みたいな。
ひでじぃもそっちの立場だった経験はあります。最初はちゃんと教えよう、(頑張って)話しかけようって感じでやってたんですが、すぐ辞める、時間にルーズ、やる気どころか覚えようとする姿勢が見えない、というような新人が続くとわざわざ関わることはなくなっていきました。

でも今は後悔してるんですよね。「自分に返って来てる」って。まさに「情けは人の為ならず」です。
ひでじぃがロクに関わることなく辞めていった人の中には、もしかしたらいずれすごい戦力になる人がいたんじゃないか?って。
人間関係に苦労する人ってたくさんいます。ひでじぃもそうです。
中には勘違いされやすい人もいるでしょう。

退職理由の上位に必ず入る「人間関係」。
コミュ障のひでじぃですが、時々思うのは「人には恵まれてきた」ってことです。
それも会社や部署の中心的な人に恵まれてきたと思います。
引き寄せる運もあったのかもしれません。

今はちょっとしたことでハラスメントって言われる時代。
受け入れる側も気を遣うでしょうし、人間関係がまだできていない新人からは、周りが冷たく見える(=歓迎されていないと感じる)こともあるかもしれません。
苦労してきた自分だからこそ、新しい環境に来た人の負担を少しでも軽くできるように行動すべきだった。今はそう思ってます。

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