とある仕事の話

過去に少しの期間仕事を手伝った方から、「一緒にやりませんか?」というお話をいただいていました。
ある業種について「昔からあるイメージを変えたい」「若者の手助けになるようなことをしたい」というような考えを持っている方で、ひでじぃもその仕事が好きでしたし、考えにもある程度共感できたので、その方と仕事ができるのをある意味待っている状態でした。
大まかに雇用条件も提示されていましたし。

それが、予定より少し開始が遅れるとのこと。
銀行との交渉に少し時間がかかるということでした。
事業拡大前提のお誘いだったので、資金調達は絶対条件です。

そして、「月末にまた連絡します」の月末になっても連絡は来ず、ひでじぃが「来月末」と言われたのを今月末と勘違いしたのか?と確認を兼ねて連絡したところ、「遅くなってすみません」と。

結局銀行からの「融資は受けられず、今年度中の事業拡大は不可能になった」とのことでした。
「提示した雇用条件では雇えない」と。
しかも、今年度の残りの経営内容によっては新年度にも融資を受けられないかもしれません。
経緯を聞きましたが、銀行が言うのも仕方ないと思いました。

そして「できれば手伝いに来て欲しい」と言われました。
ただ月に10日ほど。報酬は数万円。
事業拡大はできないが誰かは雇わなくてはいけない。
即答はしませんでしたが、Wワーク必須の条件提示。
そもそもひでじぃにとって状況が悪化しているにもかかわらず連絡が遅れたということにまず不信感。
何年も前ですが別の会社でも一度あったんです。
内定をもらって、だいたいの日取りも決まっていて、なのにいつまで経っても連絡がない。
不安になって連絡したら「経営不振で雇えなくなった」ってことが。
そういう連絡こそ何よりも先にすべきだと思いませんか?

そして、ひでじぃは経営のことはよくわかりませんが、人を雇ってまで事業をしようという人にはもっと勉強して欲しいと思いました。
人を雇うということは、その人の時間にお金を払うということですよね?
逆も言えるわけですが。
そしてこちらは時間を空けて待っています。
なのに突然「できなくなりました」と言われるわけです。
今回だけは本当に残念です。色々期待していたので。

その方の言うことは(そこまで大それた夢のような話ではありません)魅力的というか、実現していけば楽しく仕事ができそうだったのですが、経営のセンスはどうだったのか?
計画や段取りはしっかりできていたのか?
ただ夢や理想を語ってそれを追うだけの人だったのか?

少なくとも、出会うのが数年早かったのかもしれません。
少しは軌道に乗ってから出会いたかった。
数年後には、もしかしたら出会わないかもしれませんが。

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