「不公平」「不公平」言い過ぎ

最近ひでじぃが気になる「不公平」というフレーズ。

例えば、「ワクチン接種した人だけ行動制限設けないのは不公平だ」。
衆院選挙後のつい最近だと「マイナンバーカードを持っている人に3万ポイント付与」に対して、テレビのインタビューに「不公平だ」と答える子連れの女性がいました。
しかし、おそらくそのお子さんには10万円給付されることになりそうです。
「マイナンバーカードを持っている人に3万ポイント付与」 が不公平であるならば、現在議論されている「18歳以下の子供に10万円支給」も十分不公平にあたりますよね?
ある意味、「不公平」が流行語化してきているように思います。
ましてやマイナンバーカードが条件が整えば誰でも作れる。
対して子供は欲しくてもできない人もいる。
どちらが不公平かと言えば、「18歳以下の子供に10万円支給」の方が十分不公平だと思いませんか?

そして、なぜ18歳以下なのか?制限を設けないのか?現金給付なのか?
「18歳以下の子供に10万円支給」 がこのまま決定してしまうと、親元離れてバイトしながら生活する大学生には支給されませんし、現金給付だと前回同様ほとんどが貯金にまわり、消費の活性化にはまるで影響のないただのバラマキなりそうです。
「所得制限付きで18歳以上」に配る方が消費には良い影響がありそうですが・・・

それにしてもマイナンバーカードですよ。
ひでじぃは持っています。
しかし、便利さはまだ感じたことはありません。
「コロナワクチン接種」とか「デジタル投票」とか、使って欲しい場面はたくさんあるはずなんですけど、政府のデジタル化がまるで進んでいないし、ソフトが先にできてハードが完成していないみたいな、「作って下さい」と言うならその先にどんなメリットがあるのかしっかり示して欲しい。
だからセキュリティ的なことも気になって作らないとか、様子見の人がたくさんいらっしゃるんですよね?

マイナンバーカードの政策に関してはスピード感もないし、先も見えない。
ホントにね、作った人がバカを見る様な、そんな不公平は避けていただきたいと思います。

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